と、その前に、25日の私の誕生日にメールを頂き、ありがとうございました!
老人への階段を、また一歩上ってしまいました。大人への階段を上る少女の心境です・・・って、そんな
訳ありません。サッパリ嬉しくありません。むしろ「忌」。
☆
今日はSKSを細部まで分解したのですが、ファイアリング・ピンとエキストラクターを留めるストッパーが
固くて大変です。以前はバーナーで炙って叩き出していましたが、最近、中古でプレス機を買ったので、
今回はそれで抜きました。
右写真の赤矢印パーツですね。ノリンコのは苦労した記憶が無いのですが、この銃(ロシア製)は固い!
個体差もあるのかも知れませんが、用がなければ分解しない方が無難ですね。
現在、トリガー・メカの写真を撮影していますが、動きが少し複雑なので、どの様な写真を撮るか悩んで
います。動きの説明には、イラストを使った方が良いかも・・・
何時もの射撃場でSKSを撃ちました。以前、砂漠で鉄板撃ちをしましたが、標的に撃ち込むのは今回
初めて(このSKSでは)です。結果は武器庫の方で何れ。SKSはAKよりもグルーピングが良いなどと
言われますが、特にコレと言った根拠は聞いた事がありません。一応、両方撃った事がありますが・・・
五十歩百歩ってところでは?
まあ、そう言うと「ヘタクソの前口上」と叩かれますので(笑)、余計な事は言わずにおきましょう。
最近の日本の銃雑誌では、グルーピング性能のレポートが減った気がしますが、原因はその辺にある
のでしょうかね?「あくまでも参考までに」などのきまり文句を謳っても、「この銃でこの結果は有り得な
い!」。結果が悪ければ「射手がヘタクソ!」。良過ぎれば「ヤラセくさい?」。などのブーイングに辟易
するのかも知れません。確かに一丁だけテストしても、大した意味が無い事は事実なんですけどね。
あくまでも「レポートの彩り」だと私は思うのですが・・・
とは言え、ヤラセは絶対いかんぞ!私は「ヘタクソ」などと言われても、結果を捏造するまで堕ちたくは
ないので(笑)、その点はご安心を。それなりの結果を正直に載せましょう。直視するが良い!あはは!
あまりグルーピングが良くない銃を撃った後は、コレで口直し。「何発撃っても穴が1個と言うのは気持ち
良いものです」・・・と、言いたいところですが、最近陰りが見え始めました(笑)。やっぱ歳かなァ?
今日はユニックを撮影しましたが、スタジオと言っても只のガレージなので、埃やゴミが銃に付着します。
本当は綺麗に拭き取るのが筋でしょうが、クソ暑いライトの下ではつい横着してしまいます。そんな訳で
フォトショップにてゴミ取り。2枚の写真を見比べると分かると思いますが、フレームのトリガー・ガード上
あたりにゴミが多いですね。細い糸くずみたいなゴミです。これをブラシ・ツールで塗り潰して行きます。
ゴミの傍で彩色して、最小限の範囲で「チョイチョイ」という感じ。下の写真が完了後ですが・・・「言われ
なければ気付かないレベル」?そんな言わんで(笑
この作業は原画を取り込んで一番最初に行います。縮小やレベル補正などの前です。その方が簡単に
目立たなく処理できます。
ちなみに、私はゴミ取りは行いますが、銃の傷を消したり、錆を誤魔化したり、その他「捏造系」の処理は
しませんのでご安心を(笑)。錆や傷も骨董銃の味ですからね。
死んだ兵士の顔などが浮かび上がってたら、まあ、それも骨董銃の味と言えなくもありませんが消えて
頂くよう御願いしましょう。悪霊退散!悪霊退散!
猛暑の合間を縫って、SKSの撮影を開始しました。本来なら、以前から予告している九七式狙撃銃を先
にすべきなのですが・・・。夏は汗だくなので、錆び易い銃にはあまり触りたくないと言うのが本音です。
このSKSは米国に正規輸入されたもので、その際、表面にはペイント状の皮膜が施してあり、錆の心配
が少ないのです。旧日本軍のブルー皮膜は薄いものが多いので、錆び易いですからね〜。怖い怖い・・・
とは言え、錆び難いメリットがあっても、ペイント皮膜は写真映りがイマイチですよね。オリジナルのブルー
仕上げの方が、見た目的には100倍良いです(笑)。しかも正規輸入物には、新たにインポート・マーク
などがスタンプされるので、コレクション価値的にも低くなってしまいます。ちなみに、当サイト武器庫の
トカレフTT33は、冷戦時代に直輸入(?)された物で、ブルーも刻印も全てオリジナルと言う、自慢の品
です。正規輸入されたトカレフには、マニュアル・セーフティが後付けされたりするんですよね。
共産国の銃は大好きですが、米国ではなかなか入手困難なモデルも多いです。そうかと思うと、纏まった
数が何処かの国ルートで大量に入荷したり。米国に居るコレクターさんにアドバイスですが、そう言った
銃は、一時的に見飽きるほど銃砲店に並びますが、在庫が尽きれば一気に入手困難となる場合も多い
ので要注意です。「何時までも、あると思うな、共産銃」です。ドラグノフはタイガーでもチャイナでも買って
おけば良かったなァ〜・・・と未だに後悔する私。
行き着けの銃砲店でお買い物。今回買ったサープラス弾薬はロシア製M43弾薬のユーゴ版であるM67
です。この弾薬はスティール・コアではなく、鉛の芯、カパー・ジャケット、ブラス・ケースと高品質です(笑)。
高品質かは兎も角、普通の射撃場では磁石に付くブレット(コア、ジャケットの何れかが鉄製)は、禁止の
ところが殆どなのです。事情を知らない人がスティール・ブレット付きアモを購入し、射撃場で一発も撃て
ずに帰されるトラブルを何度か見掛けました。ちゃんと磁石を持った係員が調べに来るのです。スティール
・ブレットが禁止なのは、着弾時に火花が発生して、山だと山火事、インドアだと標的の屑に着火したりす
るからです。
ネック部分の色が変色していますが、これは高周波焼入れの跡です。ケース切れや焼き付きを防止する
ので、良質なボトルネック弾薬に施される場合が多いです(無くても問題はないが)。
ラベルの文字は詳しく読めませんが、M59/66ってのはユーゴ版SKSの事ですね。AK系にも使えるで
しょうが、SKS用のクリップに纏まっているので、一応それ専用と言う事なのでしょう。
ヘッド・スタンプによると・・・1970年!俺が好きな年代ですねェ〜!38年物ですが、精度は大丈夫でしょ
うか?細かい事を気にしなければ、このくらいの古い弾薬は普通に使えるのです。
お値段は、40発(10×4クリップ)で16ドル(タックス含まず)、一発40セントか・・・それ程安くはないか?
でも、最近は弾薬の値上がりが凄いので、十分お買い得なのでしょうね。
通勤愛車のヤマハFJ1200ですが、最近右のフォークシールからオイル漏れが酷く、漏れた油がブレ
ーキに垂れて危険なので、修理する事にしました。しかし、古いオイルを抜いてビックリ!まるでモリブ
デン配合オイルの様に真っ黒!(笑
新車から今まで、一度も交換されなかった感じです。20年物です。ヤバイ・・・
と言う事で、完全分解して掃除する事にしました。・・・相変わらず金は無いので、ブッシングなどは交換
しませんけどね。点検清掃と言った感じです。
道具が揃っているので早い早い!快適ですよ。
安売りツール店で50ドルで買った万力も大活躍↑(笑
只一つ、今回新たに用意したのは、写真↓の「シール打ち込みツール」です。
ツールと言っても、ホームセンターで買ってきた塩ビ・パイプの十字継ぎ手ですけどね。これの中を少し
削れば、立派な特殊工具に変身!写真の様に差し込んで、手で叩き下ろしながらシールを均等に打ち
込みます。妙な道具で変な打ち込み方をすると、新品のシールが台無しになったり、フォークに傷を付
けたりしますので注意。
右の写真は最後にオイルを入れるところですが、トップの大きなプラグをする前に入れないと、オイルが
ゆっくりとしか入らずに大変です。通常のオイル交換なら、フォークを外さずに、写真のトップまで外して
オイルを入れた方が賢明でしょうね。外す際は、中心の大きな六角プラグを外し、マイナス溝の付いた
細長いロッドを穿り出し、最後に外周の大きなプラグを外します。外周プラグは、私はパイプレンチで回し
ましたが、本当は特殊工具を使うべきでしょう。中には太いスプリングが入っていますが、外周プラグは
軽く飛び出す程度で、押し込んで回せば元に戻せます。但し、センタースタンドを掛けてフロントにテン
ションを掛けない様に。入れたオイルは424tです。シビアな場所なので、量はキッチリ守って、左右も
均等に。
さて、試運転のフィーリングは・・・?雑誌などのレポートでは「オイルを換えただけで、こんなに違う!」
などと大袈裟に喜ぶのがお約束ですが、私は正直なので「大して変わらない」と言っておきます。まあ、
オイルが漏れが主なトラブルでしたからね。それが治れば良し!
・・・嫌、別に毎日プラモデルばかり作っている訳ではないのですが・・・他に日記ネタが無かったので。
久々に照明点けたら暑かったですよ〜!パンツ一丁で汗まみれプレイです。最近、仕事で目を傷めて
写真どころじゃなかったのですが、今日すっかり完治したので気分は爽やかでしたけどね。
今回完成したのは有名なケンワースです。と言ってもボンネット型じゃなくてキャブオーバー。マイナー
好きな私には溜まりません。この手のキャブオーバーでは、他にピータービルト352やホワイト・フレイ
トライナーがポピュラーですが、私はホワイトが一番好きです。しかしオークションでの一番人気なので
落札できず(100ドルを軽く越える)、妥協してケンワースK123にしました(それでも70ドルも払った)。
ところで、写真を見てリアのダブル・タイヤが1軸だけシングルになっているのに気付いた貴方は鋭い。
キットは普通のダブル×4だったのですが、好みで改造したのです。極稀に、この様になっているトラッ
クを見かけます。節約してるのか?なんか格好悪いですが、それはマニア度が上がると九四式拳銃な
どが好きになるのと同じ心理です(笑)。
さて、日本では秋葉原の無差別殺傷事件の影響で、ダガーナイフが規制されたそうですが、ガックリ
した日本のファンからリクエストを貰いました。ナチスSAダガーです。
これはどっちみち日本では所持できないと思いますが(笑)、ヨーロッパあたりでも別の意味でヤバイ
品です。格好は良いですけどね〜。「刃は付いているのですか?切れ味は?」と言う質問があったの
ですが、刃は一応付いていますが今は殆ど切れません。元々切れなかったのか、長い歳月でダルに
なったのかは不明。これで実際に人を刺す隊員は居なかったと思いますけどね。ペーパーナイフ?
米国でも銃規制は厳しくなりつつありますが、ナイフは未だ十分な自由度があります。所持禁止なの
は飛び出しナイフだけじゃないかな?日本刀欲しいなァ〜
プラモデル作ってる場合じゃないんですが、8月に入っていよいよ暑くなってきましたから、重労働な
バイク弄りなどはする気が起きず、日照りの射撃場に行く気もせず、ましてや照明全開で鉄砲撮影
する気も起きないので、休日の余暇には丁度良いかもしれません。ユーチューブの動画なんか観な
がらノンビリとね。扇風機の風が心地よい・・・
上の写真ですが、撮影照明を点ける気がしなかったのでイマイチしょぼいです。作りかけがあと3台
あるので(笑)、全て完成した時点で記念撮影をしましょう。その頃には少しは涼しくなっている筈・・・
このプラモはAMTのキットですが、再販ではなく当時の物です。保存状態が悪く、欠落も幾つかある
品だったので、安く購入できました。私は「作る派」なので、それで良いのです。AMTのオリジナル・
キット(当時の物)は、それはもう部品は合わない、バリは凄い、設計図は不親切・・・などなど、モデ
ラー泣かせの逸品です。しかしディティールは正確で、エンジンやトランスミッションの再現度は高い
ので、本物を知る上で参考になります。この車体は、エンジンがカミンズ‐NTC350の過給器付きで
トランスミッションはスパイサーの16速、ホイールはホーランドの5スポーク、そして当時の後付けオ
プションであった「屋根に付くクーラー」も再現されています。スリーパーも当時良くあった「波型パネ
ルを張り合わせた物」が正確に再現されています。
いいねェ〜!マニアックだねェ〜!
次に完成するのはケンワースのK123(キャブオーバー)かな?仕事の合間にチマチマと作っており
ます。未完成が3台あるにもかかわらず、最近再販されたマックのクルーズ・ライナーが欲しくて溜ま
りません。40ドルです。どうしようかなぁ〜・・・