ウネウネしたストック

ルックス的には好みが分かれるところでしょうが、フィット感は良好です。特にグリップの膨らみはH‐S社の
ストックでも採用されています。精密射撃はトリガー・ワークが命ですから、この辺のデザインは重要です。
盛り上がったチーク・パッド部分も良い感じで頬付けできます。









脱落の呪縛!?

トリガー・ガードの前に出っ張ったレバーを手前に押すと(外側から内側に押す)フロアーが外れます。
しかし、これはあまり感心しません。何かに当って押された場合、フロアーが簡単に開いてしまいます。
例えばテーブルの上に銃を置き、何気なくストックを押した場合、テーブルの端が写真のキャッチ・レバ
ーを押してフロアーがリリース、銃を持ち上げたらフロアーが開き、それを知らずにボルト操作をしても
弾薬は装填されません。せめてトリガー・ガードの内部から外側に向かって押すタイプ(旧軍の三八式
など)にすべきです。この部分の配慮に関しては残念ながら三八式以下です。

テーブルに銃を置いて実際にやってみました(笑)。


検証動画

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あはは!成功率高杉!

ただね〜・・・、これはウェザビー・マークXでも同じ欠点(個人的にそう考える)なのですよ。恐らくは
その欠点諸共参考にしてしまったのでしょう。マークXではキャッチ・レバーの支点が上にありますが、
やはり外側から何かに当たったりすると、リリースされてしまいます。「脱落」と言う言葉に関しては、
豊和工業は64式小銃にて敏感になっている筈(笑)。ここはウェザビーのネガティブ部分をさりげなく
改良して欲しかったですね〜

追記
銃砲店で現行型ウェザビー・マークXを見ましたが、ウェザビーでは上記欠点が改良されていました!
垂れブログに詳しく書いたので参照












デタッチャブル

これは「脱落」ではありません(笑)。脱着式です。A.R.M.S製ですが、スティール(鍛造?)製の堅牢な
タクティカル仕様です。ただ、締め付けテンションの微調節(事前調整)が不可な点など、信頼性については
私的に疑問が残る部分もあります。何度も使用する内に、レバーの締め付けテンションが前後で異なって
しまいました(後ろが緩くなった)。今の所、グルーピングに影響を及ぼすような事はありませんが、着脱の
必要性が少ないなら、オーソドックスな物の方が良いかも?







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