
左がカルカノ、右がイ式。エキストラクター、エジェクター用切り欠き、フェイス形状。違いが分かると思います。
口径は同じ6.5mmですが、弾薬そのものは全く別なので、ケースヘッドには違いがあるのです。カルカノの
フェイスには、リムに当たる外周に浅い溝が彫ってあります。そう言えば、モシンナガンも同じ形状でしたね。

トリガーガード形状を除けば、非常に良く似ています。フロアープレートの開放ボタンもトリガー
ガード内から押す方式で、三八式と同じです。

2分割ストックが、材料費節約の為では無いことを物語っています。節約する必要のない
イタリア製でも、この様に同じ構造に作らせています。何か、これを見るとストックは日本で
作ったのでは?とも思うのですが、イタリア製です。良く真似したなぁ・・・まあ、イタリアは
銃職工の本場ですからね。

左がイ式、右が三八式です。
ストックの高さが三八式よりも低く、イ式は全体的に小振りにできています。銃の全長の違いは
殆どストックから発生したものです。バットプレートは、初期型に似たフラットタイプです。(写真の
三八式は後期型カップタイプ)
はい。おしまい。
何か〆の文を書こうかと思ったけど、暑いからやめ。
あ”〜暑い!・・・・アイス買ってこよ。