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ここでノーマルの7.62mmNATO弾の貫通力はどの程度なのか?先程の15mm厚の鉄板にて、テストして
みました。その結果・・・
スポスポと貫通してしまいました・・・orz
そう言えば、7.62mmNATOの貫通力の公式資料で、鉄板は1cm少々貫通すると書いてあった気がする・・・
では、ノーマルFMJのNATO弾とスティール・コア入り弾薬の差は、一体どの程度なのか?15mm厚の鉄板に
6.5mm厚の鉄板2枚を重ねて(つまり合計3枚)比べて見ました。


上がその結果で、Aがスティールコア、BがノーマルFMJです。両者ストップしていますが、凹みの差が貫通力の
差と言う事になります。辛うじてスティールコアが勝っていますが、大差ではありませんね〜

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写真下が射入口で、写真は射出口です。この鉄板は3枚の内の1枚目です。2枚目の6.5mm厚にも
穴を開け、最後の15mm厚に凹みを付けて(ページ一番上の写真)停止しました。

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ブレットを外す。周囲が熱で変色しているのが分かります。インパクトの瞬間に高熱を発するのでしょう。

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変わり果てた貫徹君・・・君の事は決して忘れない!

アナザー貫徹君。普通の鉄では御覧の様に変形してしまうので、フルサイズ・ライフル弾薬の貫徹材
としては不十分と言う結果に・・・と言うか、何度も記しましたがM43のブレットは本来「アーマー・ピア
シング弾」を謳っている訳ではありませんからね。その辺誤解無き様・・・

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月面クレーター?何かグロテスクですね〜・・・蓮コラにしないように(笑)
ライフル弾程の高初速の場合(2500〜3000fps)、芯が鉛であっても鉄であっても、貫通力に大差は生じない
と言う事でしょうね。拳銃弾の場合、初速には限界があるので鉄芯入り弾薬は貫通力向上に大きく有効ですが、
ライフル弾にて、それ相応の効果を得ようとすれば、芯にはタングステン等の硬材を用いなければアーマー・ピア
シングとしては不十分と言う事です。
こうなったら、30−06のアクセロレーターで劣化ウランでも飛ばしてみっか!?(嘘)
追記
上記の通り、初速と貫通力は重要な関係にある訳ですが、弱装アサルト弾薬であるM43に、従来のフルサイズ
弾薬並の貫通力を持たせる為、スティールコアを用いたと仮定するならば、それは有効であると言えます。そう
言った考えが当時のソ連にあったかどうかは定かでありませんが。
折角作った【貫徹ブラザーズ】が「大した事無い」と判明したのでヤケクソです。ノーマルの7.62mmNATOにて
15mm厚の鉄板をヤケ撃ちですよ。ブレーキ・ドラムはM43をSKSで撃ちました。兆弾の音が華やかですが・・・
ヤケクソ祭り動画
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車の横一面に、こんな凹みが4箇所くらい出来ていました!怖eeeeeeee!
帰って板金塗装しましたよ・・・
それにしても、これだけの凹みを作るわけですから、身体に当たれば刺さるかも知れません。
やはりプロテクターは必須ですよ。ちなみにこれは兆弾と言うよりも、貫通出来なかった破片が
反対方向(射手側)に跳ね返った物です。貫通するよりも、貫通しなかった場合の方が、射手
には危険と言えるかも知れません。
鉄板撃ちにはくれぐれも御用心・・・