トリガーメカ

形状は若干異なりますが、三八式・九九式と全く同じメカニズムの2ステージトリガーです。リアのアッパー・タング
(ストックと嵌合するレシーバー最後尾)がレシーバーと一体なのが、三八や九九と異なる点です。アリサカ小銃は
この部分が別部品になっているのが特徴です。他の各国小銃は、写真の様な一体型が多いのです。







手作り感覚?

内部仕上げは荒く、現物合わせで組み立てた感じです。本物の小銃の場合、製作ジグや工作設備は整って
いたでしょうが、訓練用小銃ではそうは行きませんからね。ハンド・ドリルや棒ヤスリで組み立てたのでは?







シリアルみっけ!

冒頭で、「シリアル番号が無い」と書きましたが、分解すると裏側にそれらしきものを発見!横着せずに
分解して良かった(笑)。バレルとレシーバーに B 3874 と打ってありますが、恐らくシリアル番号と
思われます。3874丁?5000丁くらいは製造したのだろうか?確証は持てませんが・・・

それにしてもネジのセンター出てねェ!(笑) レシーバーは鋳物っぽいですね。ネジ穴はフロアー・プレ
ートにピッタリ合っているので、これは鋳型のポストの方がズレているのでしょう。







謎のメッセージ?

9 つ 十 八
と見えますが・・・どうでしょう?全く意味不明。金田一先生お願いします!(八つ墓村?)







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