フォールディング・リーフサイト

言うまでも無く、この目盛りは実際には用を成しません。狭窄弾オンリーですからね。訓練として射距離に応じてサイト調節を
行ったのだと思います。訓練だけに使うのは勿体無いくらいの出来の良さです。しかし右側のストッパーは、本物が削り出し
で作ってあるのに対し、こちらはプレス製です。サイト・ブレード(スライドする部分)の形状も、三八式とは微妙に異なります。







畳んだところ

ストッパーが丸みを帯びたプレス製なのが分かります。アッパー・ハンドガード上部の両サイドに、丸いポッチが2つ見えると
思いますが、これはズバリ「釘」です。真鍮製の小釘2本で、ハンドガード端をストックに固定してあるのです。これは恐らく、
後で誰かが補修(?)したものと思われますが、他の同型銃を見た事が無いので何とも言えません。三八式や九九式は裏に
金具の爪がリベット留めしてあり、その爪がサイトベースに引っ掛かる様になっています。







三八?九九?

リア・バンド(スリング環の付く)は三八式を再現しており、フロント・バンド(着剣装置がある)は九九式長小銃を再現しています。
そして口径は6.5・・・不思議なコラボ(?)です。







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