
バルブ・シールは純正タイプを使用しましたが、バルブ・ガイドの外径は77年までが細く、それ以降は太い
のですよ。従ってバルブ・シールも異なります。私のバイクは77年なので、細いシールをオーダーしたの
ですが、しかし!このS&Sヘッドは、77年以降のデザインなのです。確かに、どうせ換えるならアップ・グ
レードした方が利口ですからね。改造されたバイクは、この辺が難しい?
スプリング・コンプレッサーは自動車用なので、重くて使い難い。バイクしか整備しないなら、バイク用を
買った方が良いです。

チャンバーにソルベントやケロシンを満たして、漏れが無いかチェックします。単に入れるだけでなく・・・
↓

ポート側からエアを適当に吹き込んで、気泡が出ないかチェック・・・って、おい!漏れてるじゃん!(矢印)
「いや〜ん!おならじゃないの!おならじゃないのよ!」(←古)
漏れたのはリアのEXバルブ。良く調べたところ、バルブが僅かに歪んでいました。これじゃあ、シートカット
じゃ直りませんね。それにしても、何時歪んだのだろう?圧縮は正常だったので、気が付きませんでした。
まあ、組む前に発見できたので良かったですよ。

マンレイのステンレス製にしました。1個単位でも買えますが、銘柄を変える場合は前後をセットで換えた
方が良いです。(写真のは2個セットのみ)値段は50ドルちょっと。

パーツ待ちの時間で、サンド・ブラストしました。