
デケェ!無駄にデケェ!鉄の塊ですね。
この重量で、使用するのが7.7mm弾薬、しかも発射速度がメチャ遅いので、命中精度が恐ろしく
高かったのが頷けます。スコープを付けて運用する点は、イギリスのブレンなどと共通し、ベルト式
給弾の「弾幕張り用機関銃」とは根本思想が異なるのが理解できます。それにしてもデケェよ・・・。

レシーバー真上にはスコープが嵌るので、アイアンサイトは右にオフセットされています。ハンドルは写真の
位置が収納状態で、撃つ場合は下方に降ろします。グリップの真ん中辺で、ちょっと右に捻れているのが、
トリガーです。撃つ時は真ん中に来ていました(固定が甘いのか?元々の仕様か?)。

ザラついた重々しい質感を感じて頂けると思います。
感動の動画はコチラで↓
ぶっちゃけ、写真を撮り忘れたので(いつもの撮影助手が不在でしたし)、動画だけで紹介します。
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九二式は快調だったのですが、保弾板の挿入に失敗した時だけ、何時までも保弾板の爪が機関部
に引っ掛かり続け、ジャムの連続でした。保弾板の装着時が重要みたいですね。後半の機関銃は、
機関部はビッカースなのですが、バレルシュラウドなどが八九式航空用機関銃っぽいです。そもそも
八九式機関銃はビッカースのコピーですが、動画のはビッカースだよなぁ・・・?それ風に改造した?
ちなみに、ジャムりまくっていました。有名な「ビッカース・ロック」を交換したりして対処していましたが
(動画に映っています)残念ながら途中でリタイヤ。
追記
九二式は、途中何度か射撃を中断していますが、これは脚を調整しているので、ジャムって停止した
訳ではありません。
ホッパーに注目! 別窓 ページで開く
たかひろが吟味 別窓 ページで開く
たかひろも撃ちました!感動です!作動はまずまず快調でした!最後の方で、クリップ排出不良が
起きましたけどね。それにしても、これは凄いアイディアですよ〜。ちゃんと撃てるし(笑)。ベルト式
給弾も、結局はバースト射撃になる訳ですし、ベルトを保持する助手が付きますから、連射性に於い
ては大差が無い気がします。小銃の給弾方式と共通にする思想は、現在の分隊支援火器にも見事
共通します!?
MP40は、もう少し派手に撃って欲しかったですね(笑)。100式は快調でしたよ〜!
ただ、これは十一年式や九二式機関銃も同じですが、所有者がチューンナップしている可能性も
あります。また、弾薬も現在の高品質パウダーを使用したリロード弾です。この辺は難しい判断
ですね。当時よりも調子が良いのか?或いは当時の方が更に良かったのか?今となっては誰も
分かりません。