
日本の銃雑誌などでは「発射圧で銅製の円柱を潰し、圧力を測定する」程度の説明しかされていなかったと
思います。では具体的に、どの部分で、どうやって圧縮するか?写真では何となく「下から上に押し潰す・・・」
的に、簡単に考えてしまいますが(まあ、それは間違いでは無いと思うが)、内部はかなり複雑な構造をして
いるのです。あと、写真の円筒部分で銅柱を押し潰すには、円筒部分の肉厚が足りない気がする。楕円形の
窓が開いているのは何故?プレッシャー・リリース?
そもそも、この試験銃は「銅製の円柱を潰す」タイプでは無いのでは?

一番上にはアジャスト・スクリュー?が存在します。これも謎ですね〜・・・何スか?これ?

20番のレポートで申しましたが、この銃はトリガー・ガード部分は三八式の物を用いているのに、
フロアー・プレートがヒンジで開く九九式のタイプなのです。量産型では、こんなコンビは見た事が
ありません。写真の22番も20番と全く同じ異種コンビ?です。