


実射の感想ですが、やはりホールド・オープン機能が無いと使い難いですね。マガジン交
換の度に、レバー操作をするのは面倒です。H&KのG3等も、この機能がありませんが、
「エジェクション・ポートから異物が入るから」などと具体的な理由を述べているらしいです。
どっちが良いかは「?」。私は、ホールド・オープン付きを支持。
・・・さて、
前述しました、「この銃に起こった問題点」ですが、撃っている最中にロッキング・レバー
(アッパー・レシーバーを固定している分解レバー)が、リコイルで勝手に動いてしまい、
アッパー・レシーバーが御辞儀してしまうのです。これは危ない!様々な条件下で射撃
しましたが、あらゆる撃ち方で発生しました。発生頻度は50発に一回くらいと、少なくは
ありません。これは大問題なのですが・・・しかし、他所でこんな話は聞いた事が無い。
「この銃に限った故障なのか?」と、ロッキング部分を観察したのですが、特に異常や
修理、改造など施した形跡は見られませんでした。これは推測ですが、レバーが直立し
ている点がマズイのかも知れません。直立したレバーは、後退したキャリアーがぶつかる
リコイル・プレートに密着した関係にあります。キャリアーがリコイル・プレートに衝突した
衝撃で、玉突きのように弾かれて開いてしまうのかも知れません。FALでは、横に寝た
タイプなので、その恐れはありません。まあ、これは断言は出来ませんけどね。今の所、
「この銃にて発生したトラブル」としておきましょう。他のL1A1は不明。
動画の撮影中にも起りましたので(笑)、そのシーンを御覧下さい。
赤矢印が出現するので、そこに注目!
↓
怖eeeeeee!
(ページで開く)
これは問題ですよね。ちなみに危険なくらいまで折れると、ハンマーがファイアリング・
ピンを叩かなくなるので、辛うじて事故には至りません。しかし、もしもこれが他のL1
A1にも起り得るとすれば、軍用銃としては失格ですよ。気になるところです・・・
わだかまりを残しつつ、レポート終了・・・(どよ〜ん)