「フィールド・ストリッピング」なんてケチな事は言いません!ディープ・ストリッピング?です(笑)。

マガジンを抜き、チャンバーの安全確認をします。その時点で、当然ハンマーはコックされますので、
そのままにして下さい。分解にはハンマーをコックする必要があるからです。もし、ハンマーをコック
せずボルト&キャリアを無理に引き抜くと、再びそれを組み込む事ができなくなり、改めてハンマーを
コック(隙間から手で)しなければいけないと言う、説明するのもシンドイ状況になります。まあ、完全
分解するつもりなら、別にそれでも構いませんが・・・つべこべ言わずにコックしてから分解しなさい。

FALは横に長いタイプですが、L1A1は縦長タイプのレバーです。これを手前に引くと、M16の様に
「カコン」と、簡単にブレイク・オープンします。リコイル・スプリングはストック内部に収納されており、
飛び出しては来ません。レシーバーを閉じた瞬間、キャリアから伸びたロッドとリコイル・スプリングの
キャップ部分(凹みがあるプラグ)が接触する仕組みです。
余談
折り畳みストックのパラトルーパー・モデルは、この辺どうなっているのでしょうね?恐らく、FALの
前身モデルであるSAFNの様に、ボルト・キャリア内部にリコイル・スプリングが収納されているの
だと思います。

見たまんまです。超簡単!
フィールド・ストリッピングの場合、ここで終わりです。この状態で射撃後のクリーニングが行えます。
前述のとおり、ハンマーが起きていない状態で無理に引き抜くと、組み立て時にボルト&キャリアが
ハンマーに当って、入らなくなってしまいます。
だからつべこべ言わずにコックしてから分解しなさい。(←何故しつこい?)
ここからは更なる分解↓

↑スクリューと反対側の、この部分を軽く押しながら・・・

↑コインなどでスクリューを回すと・・・

↑とれる。

↑反対側も取れる。

↑取れる。

↑取れる。
(手抜き説明)
・・・って、このカバーはもっと前の行程でも外れます。引っ張り抜くだけです。レシーバー内を
綺麗に掃除する場合、フィールド・ストリッピングの状態で外すのも良いですね。好きにして。