
山での射撃に続き、今回も快調に回転した九四式です。もっとも、50発程度しか
撃っていませんけどね。思い込みと言うのは恐ろしいもので、以前から「九四式は
ジャンク」などなど悪評ばかり聞いていたので、普通に作動するだけでも快挙に
感じてしまいます。結局、現時点での私的評価は「欠点はあるが、致命的とまで
は言えず、極普通に使用できる軍用拳銃」・・・って感じかな。噂に惑わされては
いけません(笑)。但し、戦争末期の物は除きますけどね。そう言った省力モデル
が不完全なのは、九四式に限った事ではありません。
余談ついでに、南部拳銃の最大の欠点は弾薬の選定にあったと思います。大型
の南部式や十四年式ならば、もっと強い弾薬であるべきで、8mm南部程度の
威力の弾薬ならば、ストレート・ケースのブロウバックにて小型化するべきです。
弾薬のデザイン(8mmボトルネック)とその威力がつりあわず、その威力に銃の
デザイン(作動方式とサイズ)も合っていません。弾薬が妙な設定の為、九四式
ではショートリコイルのまま、強引に小型化するハメになります。
南部式にもっと強度を持たせ9mmパラベラムクラスの弾薬を用いるか、或いは
9mmショートか32ACPクラスの弾薬でブロウバックの小型拳銃としていれば、
南部拳銃の評価は全く違ったものになっていたと思います。
一番最初の弾薬設定でつまづいたのが、最後の最後まで仇になった感じですね。
だが・・・それがイイ!(笑

はい。動きます。恐れ入りました・・・

うおおお!十四年式より当る!スゲエ!麒次郎ちゃんグッジョブ!
これは驚きましたね〜。トリガーがもう少し軽ければ、もっとタイトになる筈。まあ、この
結果が全ての九四式に当て嵌まる訳ではありませんが、こりゃ侮れませんよ奥さん。
てゆか、あのガチャガチャの組み合わせの銃からこの精度はミステリアスにすら感じ
ます(失礼)。
距離と射撃条件は先の十四年式と同じ。平均初速は999.5fps バレルが短い分、
十四年式より若干遅くなります。

マガジン落ちた(爆) つーか毎回落ちる・・・
麒次郎ちゃん・・・(;´Д`)