
先ずは安全か?ちゃんと動くか?
その辺をチェック。写真は友人と行った2回目なのですが、最初に行ったテストでは、作業用の
安全面(フル・フェイス)を被ってのテストでした(笑)。自動拳銃ではそれ位の心構えが必要。
ですから、その時は写真撮影の余裕など無かった訳です。今回は100発以上を消化した後の
テストなので安全面では大丈夫そうですが、未だ信用は禁物。最低でも500発は撃たないと
安心できません。

作動は全く問題ありません!
ファイアリングピン・ストップの穴に、ファイアリングピンが引っ掛かって完全に戻らず、
不発する事が何回かあったので、穴を少し広げて解決。その後不発はありません。
写真はショップ・リロード弾なので、スモークが酷い!負荷を掛ける意味で、様々な
弾薬でテストします。

この時点でも(ブレットは既に飛び出ているが)、バレルにガタツキは無い筈です。
ショート・リコイルが始まって数ミリの出来具合で、精度の良し悪しが決定します。

本編で説明し忘れたのですが、ランプド・バレルは、フィーディングそのものはスムーズなの
ですが、ブレットがランプに当たった瞬間(写真↑)、ブレットがバレルを押し、リンクによって
バレルが上に持ち上がろうとする力が働くので、チャンバー上部とスライド内面が摩擦して、
スライドの前進が妨げられる場合があります。つまり、一瞬引っ掛かる感じになるのです。
これは、チャンバー上部とスライド内側上面をスムーズにする事で解決します。但し、ドロや
砂が噛んだ場合はシビアに影響してしまうので、45ACPに関しては、やはりランプド・バレ
ルの選択は好ましくないかも知れません。結局、一番良いのは、フレームとバレルのランプ
継ぎ目を良くポリッシュした、ランプ無しのバレルかも?
今回は既にランプカットが施された(元38スーパー)フレームを使用したので、ノーチョイス
でしたが、45ACPで新たに製作するならば、私はランプ無しを選ぶでしょうね。勿論、38
スーパーならば、腔圧の関係でランプドを選びますが・・・

写真は15ヤードから適当に撃ち込んだ的ですが・・・ちょっと低かったァ〜!しかし、ロー・タイプの
フロントサイトを選んだのは正解だった訳です。う〜ん・・・ちょっと予想外。少し高いくらいかと予想
していたのですが。撃ってみないと分りませんね。
まあ、この程度ならば簡単に調整出来る範囲なので安心しました。フロントを少し削りましょう・・・