
グリップはホーグ製のウッドを買ったのですが、色が悪かったので染め直しました。個人的に、この
赤い色が好きです。 このグリップは、マグ・ウェルが付いた銃専用のオーバーサイズになっており、
下端がストレートに切れて、そのままマグ・ウェルのラインに繋がります(ノーマルではこんな感じ)。
メインスプリング・ハウジング・ピンを抜く為の切り欠きも無いので、完全分解時は不便ですが・・・
エクステンション・マグ・キャッチは、あまり大き過ぎると発射の反動で押してしまう事があります。
今回のは大丈夫そうですが・・・撃ってみないと分かりません。
フロント・ストラップのチェッカリング(20lpi)は、私の仕事ではありませんが、申し分ない仕上がり
です。名のあるプロの仕事でしょうか?次回は是非チャレンジしたいですね〜
追記
フロント・ストラップのチェッカーは、数えたら16lpiでした。20はもうちょっと細かい。
追記2
lpi=ライン/(パー)インチ(1インチ内のライン数)

これも元から付いていた物ですが、なかなかGOODです!このタイプはフレームに加工が必要なタイプで
簡単には付きませんが、その分効果は大きいです。IPSCの試合の際は、これがあると随分助かります。
但し、マグ・ウェルを装着した場合は、必ず下面にバンパーの付いたマガジンを用いる必要があります。

派手なビーバーテイル・グリップ・セーフティが目立ちます。
このセーフティは「素早くドロウして射撃する際の邪魔になる」と言う理由で、機能を殺してしまう人が
居ますが(私もレースガンでは押し込んだ状態で固定している)、しかし実戦用として考えた場合は
これはキチンと機能させた方が良いでしょう。特にこの銃はAFPB(オートマティック・ファイアリング・
ピン・ブロック)が付属しないので、落下時等の安全確保の上でも重要なセーフティです。
アンビ・セーフティの右側はグリップ・パネルによって固定されているので、裏面の当たる部分を削る
必要があります。メインスプリング・ハウジングはアーチ型。ストレート・タイプもありますが、この辺の
好みは人それぞれですね。
■ さて、以上で終わりです。お疲れ様でした ■
拳銃一つを挙げてみても、その細部を知る毎に、奥の深さに驚きますね。たかが銃、されど銃・・・
しかし所詮銃!(どっちやねん!!)
実射テストをアップしたので、そのままお進み下さい。
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