アンビ・セーフティの改造

これはスウェンソン製のサム・ガード付きアンビ・セーフティですが、使ってみると私には合わなかったので
(私は親指先端を下に折るので、デカイ指掛けとガードが邪魔)、お蔵入りになっていた品です。新たな物を
買うと50ドル以上するので、これを切って改造する事にしました。

追記
親指をセーフティに乗せるか?下に折り曲げるか?これは個人の好みの問題です。私は後者と言う事・・・
前者ならば、写真のセーフティは便利です。











カット

勿体無いなぁ・・・
私の周りに誰か使う人でも居れば譲ったのですが・・・まあ仕方ありません。











更に小型化

未だデカイので更に細く・・・
自慢ではありませんが私は親指が器用なので(笑)、この部分がミニマムでもセーフティ解除は得意です。
ガバメントは抜いてからセーフティを解除する時間が・・・と言う話がありますが、私的には問題ありません。
但し、指が平均的日本人男性より一寸短目なので(泣笑)、P38やベレッタM92等、スライドに付属する
タイプは屈辱的ですらあります。











取り付け

ナローなセーフティは携帯性の面でも実用的と言えます。上ページ写真のサム・ガード付きは、完全な
競技用と言った感じでしょうね。前ページで説明したハンマーも、無事フレームに付きました。グリップ・
セーフティはスミス&アレキサンダー製で、極限までハイ・グリップ化されているのが分ると思います。
このタイプの取り付けにはフレーム側のカットも必要。エジェクターはウィルソン・コンバット製のエクス
テンション・タイプで、早期に蹴出する様になっています。

この辺の組み立ては、特にノーマルと変わらないので省きます。フレームへのグリップ・セーフティ用
カットは、専用のジグを取り付けて簡単に削れます(ジグを買う必要がありますが)。また、他のパーツ
でも同じですが、「ドロップ・イン」と説明された物は、無加工でポン付け可能と言う事です(実際には
加工が必要な場合が多いですが)。ビーバーテール・グリップ・セーフティにも、ドロップ・イン・タイプが
多数存在します(但し、あまりハイにはなりません)。











製作記                    10  11  12  13

完成             実射テスト      

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