
部品名はスピンドル・バルブと言います。これを左右どちらかに90度回転させると、ガスの通路が
塞がれ、シリンダーにガスが行かなくなります。ガスポートの無いバレルと全く同じと言う事です。


作動には強いクリック感があるので、勝手に回ってしまう事はありません。押し込みながら
回すと簡単です。
ところで、写真では一般工具を使っていますが、ストック内に収納されるコンビネーション・
ツール(次ページで登場します)で回す事も出来ます。まあ、溝に入る平たい物なら何でも
回りますけどね。

2736
2729
2730
2757
2749
平均2740fps
先程より 14 fps速くなりましたが、誤差と言っても良い範疇です。しかしながら、ボルトが後退
しないので肩に感じる反動はボルト・アクション・ライフル同様、瞬間的で鋭いキックに変貌します。
とりあえずの結論として、M1Aの場合、ガスカットを行っても初速に殆ど変化は無いと言う事です。

ガスカットすると、当然手動で作動させる事になりますが、毎回ケースがチャンバーに張り付き
(軽度ですが)、写真の様にテーブルの角に当てて開放しなければなりませんでした。
ボルト・アクションの場合、ハンドルを上に回転させる時(閉鎖解除の時)に、カムが梃子の応用
によって、ケースを強く引き抜きますが、この銃は当然そう言った機能はありません。
とは言え、普通に自動で作動させる分には、全く問題ありません。ガス圧での閉鎖解除力?は
かなり強力なんですね・・・(写真の仕事↑を毎回こなしている訳ですから)
追記
後日、リロード弾で同じ事をしたら、張り付きは軽減されました。このアルゼンチン弾薬は、私の
HSプレシジョンで発射した時も張り付いたので、元々プレッシャーが高目なのかもしれません。
くどいですが、自動銃の作動には全く問題ありません。