
では、いよいよ一発目をスタート位置にセット。
ケースをセットする『リボルバーのエジェクター状』のテーブルが、リムを保持して自動で回転します。
回転のエネルギー源は、レバーを下げる時に、ガス封入式油圧アブソーバーを圧縮する事によって
作り出し、そしてレバーを上げ終わった時点で、先のアブソーバーの復元力で、ゆっくりと1コマ分
(テーブルはラチェット構造)回転する訳です。(機械を最初に動かした時、どうして何もしないのに
勝手に回るのか、理解するのに暫くかかりました)
・・・・まあとにかく、一発目をセット!

レバーダウンする前に、下側を御覧下さい。
下にある『樽』の様な部分に、薬莢を落とし込み、周囲を圧縮してリサイズするのです。
同時に上に見えるピンで、古プライマーを抜きます。
では・・・・・

写真を上下見比べて下さい。
薬莢が少し落ち込み、樽?がキュッと締め付けています(←なんかやらしいですぅ)
そして、実はここでプライマートレイから、プライマーが一個落ちて来て、テーブルに
セットされているのです!コレについては後程・・・・・

分かりますか?
先のレバーダウンで、プライマーが一個落ちて来て、テーブルの矢印部分にセットされ
ました。どうやって落ちて来るか、この先どうなるのかは、また先で説明します。
とにかく、複数の動作が重なり合うので、説明も大変です・・・・・